スマホ、ゲーム依存、不登校気味になっていて、大きな悩みで、どのような言葉を使っていけばよいのか、具体的に知りたかった

お名前K・Yさん
年齢40代
お住まいの地域鹿児島県
職業パート
子どもの年齢16歳 男の子
目次

個別相談を受講しようと思ったきっかけ

スマホ、ゲーム依存、不登校気味になっていて、大きな悩みですが、実際の子どもとのやり取りをどのような言葉を使っていけばよいのか、具体的に知りたくて、受けてみました。

個別相談を受けて得られたこと・気づいたこと

今まで、子どもの気持ちをとにかく聞こうそして、親の思いも伝えようと思っていました。
そうではなくて、子どもが本音を言えるような信頼関係は、(許可制の)いいよでなく、(あなたの言うことを)分かったの言葉を使っていくのが、とても新鮮でした。
子どもの課題と親の課題を分け、上下関係でなく、親友のような感じで、配慮を持って接していくという点が、とても参考になりました。

どんな人にオススメだと思いますか?

子どもへの声かけに迷っている方、困っている方

チェ・ミリョはどんな人でしたか?

どんな話もきちんと聞いてくれて、的確で、本当にその通りだなと感心するばかりでした。

その後の反省文へのアドバイスも、的確でした。本当にスムーズに書きました。(先生からはダメ出しされて、落ち込んで?腹を、立てていましたが💦子どもが、そう思って学力も必要だと感じたから、学力という言葉を入れたその文でよかったと思うよと伝えました🙇

講座受講を決めた理由

具体的な言葉、行動を、どんな考え方を持って、対応していけばよいか、知りたかったからです。
色々な方法があるのかもしれませんが、子どもが本音を安心して出せるようになるために、コーチングの方法が好きだなと思ったからです。

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